デイトジャストを売ろうと思って相場を調べ始めると、型番やサイズで金額がかなり違うことに気づきます。「ざっくりいくらくらい?」と思って調べると、数十万から200万超えまで幅があって、どこを基準に考えればいいのか迷うんですよね。
『クロノヴィア』のトキオです。今回はデイトジャストの買取相場を型番・サイズ別にまとめつつ、査定で差がつきやすいポイントも一緒に紹介します。
売却を急いでいない方こそ、先に相場感をつかんでおくと判断が楽になります。
現行モデルの買取相場はどのくらい?
現行のデイトジャスト41(Ref.126300)は、ステンレスモデルで110〜150万円前後が買取の目安となっています。コンビモデルのRef.126333はさらに上がって160〜190万円前後、ピンクゴールドコンビのRef.126331になると200万円を超えるケースもあります。
デイトジャスト36では、シンプルなステンレスのRef.126200が90〜100万円程度、ホワイトゴールドベゼルのRef.126234は130〜160万円前後が相場感です。36mmはユニセックスでの需要が高く、コンディション次第では予想より高値がつくこともあります。
ダイヤモンドインデックス付き(型番末尾にGが付くモデル)は、さらに1割から2割ほど高い傾向があります。手元の型番がどのグレードに当たるかを先に確認しておくと、査定時に比較しやすくなります。
旧型・5桁モデルの相場感
5桁型番の旧モデル(Ref.116233、116234など)は、現行6桁モデルより若干下がりますが、それでも60〜90万円前後は期待できます。Ref.116233のSSコンビは〜88万円、Ref.116234のSSホワイトゴールドは〜80万円ほどが目安です。
さらに古い4桁や初期5桁(Ref.16233、16200など)は50〜60万円台が中心になりますが、アンティーク需要が乗るケースもあります。年式だけで判断せず、実際の状態と付属品の有無を確認してから見積もりを取るのが確実です。
査定額に影響するポイント
デイトジャストで特に査定に影響しやすいのが、ジュビリーブレスのコンディションです。日常使いでヨレが出やすい部分で、ここが傷んでいると大きなマイナス要因になります。保証書・箱の有無よりも、ブレスの状態が先に見られるケースもあります。
保証書の有無については、スポーツモデルほど減額幅は大きくないとされています。Ref.116234で比較すると、保証書あり〜60万円に対して保証書なしで〜54万円前後という参考値もあります。
- ブレスのヨレ・伸び
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ジュビリーブレスは伸びやすく、査定への影響が大きい
- 保証書・ギャランティカード
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あれば数万円のプラスになるが、なくても買取は可能
- 箱・タグ
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あると評価が上がるが、本体の状態が優先されやすい
複数社に見積もりを取る意味
デイトジャストはスポーツモデルほど相場が急変しないぶん、買取店ごとの価格差が読みにくかったりします。わたしが気になるのは、同じコンディションでも店によって10万円以上開くことが普通にある点です。1社だけで決めると、その価格が相場の上なのか下なのか判断できません。
2〜3社に無料査定を出して比較するのが、判断の精度を上げる最短ルートです。宅配査定を使えば店舗に持ち込まなくても見積もりが取れるので、まず数字をそろえてから判断する流れにするとよいと思います。
トキオ1社だけで決めるのは、ちょっともったいないかも
買取に出す前に確認しておきたいこと
査定に出す前に、手元の型番(Ref.番号)を確認しておくと話が早いです。ケースバックや付属の保証書・ギャランティカードに記載されているので、事前に控えておくと複数社への問い合わせがスムーズになります。
- Ref.番号をケースバックまたは保証書で確認する
- ジュビリーブレスのヨレや伸びをチェックしておく
- 保証書・箱・タグの有無を手元で把握しておく
- 2〜3社に無料査定を依頼して金額を比較する
デイトジャストを売る前に、まず相場を知る
デイトジャストは型番・素材・サイズで買取相場がかなり変わります。現行モデルのステンレス単体でも100万円超えが普通になっており、コンビやダイヤ付きなら200万円に近いモデルも出てきます。「思ったより高い」と感じた方も多いのではないでしょうか。
ただ、相場の幅が広い分、持ち込む店によって結果が変わりやすいのも現実です。付属品の状態と型番を事前に整理して、複数社に見積もりを出す準備をしておくと、納得のいく金額に近づきやすくなります。
まず手元のRef.番号を調べるところから始めてみてください。それだけで、査定に出す前の比較がぐっとしやすくなります。












