ジャガー・ルクルトのレベルソを調べていて、「え、また値上げ?」と手が止まった方も多いんじゃないでしょうか。
『クロノヴィア』のトキオです。時計は買う前に比較材料をそろえてから決めたい派で、レベルソの価格改定もひとまず調べてみました。
この記事では、直近の値上げの動きと、これから検討する人が迷いやすいポイントを整理していきます。
レベルソは今も値上げが続く?
ジャガー・ルクルトは2026年2月1日に国内価格の改定を行っており、対象は時計全般で値上げ率は4%前後だったようです。
さらに2026年6月にも改定があり、レベルソを含む一部モデルが対象になったと案内されています。ここ最近だけでも、短いスパンで改定が重なっている印象です。
2025年10月にも平均3%の値上げが実施されており、ここ1年ほどは半年おきくらいのペースで改定が続いている状況です。
代表モデルの価格の動き方
わたしがまず気になったのは、実際どのくらい上がっているのかという具体的な数字です。
レベルソ・トリビュート・デュオ・スモールセコンド Q3988481は、2025年6月時点で2,129,600円だったものが2026年6月には2,398,000円になっていて、1年で約12.6%の上昇です。
発売間もない新作でも値上げの対象になることがあり、2025年10月発売のレベルソ・クラシック・スモールセコンドは2026年2月の改定で1,188,000円から1,240,800円になったと案内されています。ここは正直、発売してすぐに上がるのかと少し驚いた部分です。
- 直近の改定タイミング
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2025年10月、2026年2月、2026年6月と改定が続いています。
長期で見ると定価はどう変わった?
もう少し長い目で見ると、レベルソ・トリビュートは以前70万円台から80万円台だった時期があり、現在は120万円前後の水準まで上がってきています。
差額でいうと約40万円、上昇率でいうと5割前後という計算になり、これは一時的な値上げというより、ブランド全体の価格帯を底上げする流れの中で起きているものだと見られています。
一度の値上げだけを見て判断すると流れを見誤りやすいというのが、調べていて感じたところです。
中古・買取相場との違いに注意
ここで一つ、混同しやすい点があります。定価の値上げと、中古市場での相場は別物として見る必要があるということです。
買取専門サイトでは、モデルや型番、状態、付属品の有無によって買取価格に差が出るとされていて、店舗間でも数万円単位の差が出るケースがあると案内されています。定価が上がったからといって、中古や買取価格が同じだけ上がるとは限らないんですよね。
新品で正規購入する場合と、中古で探す場合とでは、見るべき情報がそもそも違います。ここは焦らず、目的に合わせて分けて調べるのが安全だと思います。
検討中の人が迷いやすい点
値上げのニュースを見ると「今すぐ買うべき?」と焦る気持ちも出てきますが、わたしならここで一度立ち止まります。
- 目当ての型番がすでに値上げ後の価格か確認する
- 正規店と並行輸入で在庫や価格差があるか見る
- 新品と中古、どちらを軸に探すか先に決める
勢いで「値上げ前に」と決めてしまうと、後から型番選びで迷い直すことになりがちです。ここは価格だけでなく、納得して選べるかどうかも一緒に見ておきたいところです。
トキオ型番選びは焦らず比べたい
レベルソ値上げとどう向き合うか
ここまで見てきたように、レベルソは短いスパンで価格改定が重なっていて、長期的にも定価が上がり続けている状況です。
ただ、定価の動きと中古相場は別物なので、新品と中古のどちらで探すかを先に決めておくと、比較がぐっとしやすくなります。
まずは気になる型番の現行価格を正規店サイトか価格.comで一度確認してみてください。そこから中古も見るかどうか、次の一歩が決めやすくなるはずです。












