サブマリーナーの売却を考えているとき、まず気になるのが「今の相場ってどのくらい?」というところだと思います。でも調べてみると型番がいくつもあって、どれが自分のモデルの参考になるのか迷いませんか?
こんにちは、『クロノヴィア』のトキオです。ロレックスの買取相場は型番一つ違うだけで数十万円の差が出ることもあるので、売る前にざっと把握しておくだけでずいぶん納得感が変わります。
今回は、2026年時点の主要モデル別の買取価格の目安と、査定で損しないために確認しておきたいポイントをまとめました。
2026年現在の買取相場、型番別の目安
複数の買取専門店のデータをもとにした、2026年3月から4月時点の目安です。状態や付属品の有無で変わりますが、価格感をつかむ参考にしてみてください。
| 型番・モデル | 買取価格の目安 |
|---|---|
| 124060(現行ノンデイト) | 約190万〜220万円前後 |
| 126610LN(現行デイト・ブラック) | 約210万〜225万円前後 |
| 126610LV(現行デイト・グリーン) | 約225万〜240万円前後 |
| 116610LN(旧デイト・ブラック) | 約160万〜170万円前後 |
| 116610LV(旧デイト・グリーン) | 約280万〜300万円前後 |
| 114060(旧ノンデイト) | 約170万〜175万円前後 |
現行モデル(124060・126610)は2025年以降も相場が上昇傾向にあり、2026年は比較的高値が続いている状態です。旧型番でも状態の良い個体は思ったより高値がつくケースがあります。
ノンデイトとデイト付き、相場はどう違う?
現行モデルで比べると、デイト付き(126610LN)のほうがノンデイト(124060)より買取相場がやや高い傾向があります。ただ差は数十万円というほど大きくはなく、状態次第でノンデイトのほうが高くなることもあります。
わたしが調べていて一番気になったのは、グリーンベゼルの旧型番・116610LVの強さです。生産終了モデルなのに現行デイトより高い相場が続いていて、希少性が価格を支えているのがよく分かります。
売るモデルが旧型番でも、グリーンベゼルなら相場は別で確認したほうがよさそうです。
査定額を左右する4つのポイント
同じ型番でも査定額が変わる理由は、大きく4つあります。売る前にここだけは確認しておくと、「思ったより低かった」という後悔が減ります。
- 保証書(ギャランティカード)
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再発行不可のため、あるかないかで査定額に大きな差が出やすい
- 外箱・内箱
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揃っていると「完品」扱いになり、査定レンジの上限に近づきやすい
- 余りコマ
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サイズ調整で外したブレスレットのコマも査定対象になるため一緒に出す
- ベゼル・ケースの状態
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キズや変形が少ないほど評価が上がる。研磨の有無も確認されることがある
特に保証書は一度なくすと取り返しがつかないので、買った段階から箱と一緒に保管しておく習慣をつけておくのがおすすめです。
一店だけで決めないほうがいい理由
買取価格は、同じ時計でもお店によって数万円から数十万円の差が出ることがあります。査定基準や仕入れニーズの違いが価格に出るため、一店だけで判断してしまうのはもったいないです。
トキオ2〜3店に出してから決めるのが、わたしの基本方針です
オンライン一括査定サービスを使うと、複数店の見積もりをまとめて取れるので手間が少ないです。価格感がつかめたら、そのまま最高値の店に持ち込み査定を依頼する流れが効率的です。
急ぎで売る必要がなければ、1〜2週間かけてでも複数店で比較するのが結果的に納得感につながります。勢いで一店に持ち込んでそのまま決めてしまうのは、わたし自身あまりしたくないパターンです。
売る前に確認しておきたいこと
サブマリーナーの買取価格は、型番・状態・付属品・タイミングで大きく変わります。2026年現在は現行モデルを中心に相場が比較的高い水準にありますが、市場は動き続けているので「今の価格感」を先に調べておくことが大事です。
付属品はできる限りまとめて出す、ベゼルやブレスは査定前に軽く汚れを落とすといった準備を少しするだけで、査定額の上限に近づきやすくなります。手間に見合う差が出ることも多いので、ここは省かないほうがいいと思っています。
まずは手持ちの型番を確認して、オンライン査定に1件出してみるところからはじめてみてください。最初の見積もりが出ると、次にどこへ持ち込むかのイメージもつかみやすくなりますよ。












