ジャガー・ルクルトのレベルソを検討していると、ラージとミディアムどちらにするか、思っていたより悩む場面が出てきます。
『クロノヴィア』のトキオです。角型の時計はカタログの数字だけだとイメージしづらくて、わたしも最初は戸惑いました。
この記事では、レベルソのサイズ展開と、実際どのくらいの見た目や着け心地になるのかを整理していきます。
レベルソのサイズ展開を知る
レベルソは現行だと大きくスモール、ミディアム、ラージの3段階に分かれていて、そこにモノフェイスとデュオフェイスの違いも重なります。
数字だけ見ると、ミディアムは42.9mm×25.5mm、ラージ・モノは45.6mm×27.4mm前後、ラージ・デュオは47.0mm×28.3mmという目安になります。
ここでわたしは一度止まりました。表記上はラージが一つにまとまって見えても、モノとデュオで実際の大きさや厚みがけっこう違うんですよね。
ミディアムの中にもデュオタイプがあって、そちらは同じ横幅でも厚みが9mm前後まで増える点は、店頭で確認してから決めたいところです。
丸型時計に例えるとどのくらい
角型は横幅だけでは判断しにくいので、丸型換算の情報を探してみると、ミディアムはだいたい37mmから38mmの丸型時計と同じくらいの印象という声が多いです。
スモールになると、丸型でいう35mm前後の面積感に近いという説明も見かけました。
数字を並べるより、こういう体感ベースの目安のほうが、みなさんもイメージしやすいのではと思います。ラージはこの感覚でいうと40mm台後半の丸型時計に近い存在感になります。
手首の太さとの相性
手首まわり16cmから17.5cmくらいの標準的な体格なら、縦横のバランスが取りやすいミディアムが選ばれやすい傾向にあるようです。
手首が15cm前後で細身の方は、スモールのほうが手元に収まりやすいという意見も目立ちました。
逆に腕にしっかり厚みがある方は、ラージのほうが存在感とのバランスが取れやすいという話もあります。ジャストサイズかどうかは、数ミリの差で印象がかなり変わる部分です。
女性が着けたときの印象
レベルソはユニセックスで作られているモデルが多く、女性がミディアムを着けると少し大きめに見えるという声もあります。
逆にスモールなら、厚みも7mm台に収まって普段使いしやすいという実感も見つかりました。
ここは勢いで決めたくないところで、普段の服装や重ねる腕時計の使い方によっても印象が変わってくる部分だと思います。スーツの袖口から見える幅も、選ぶ理由の一つになりそうです。
- スモール
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34.2mm×21mm前後、細腕の方に選ばれやすい
- ミディアム
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42.9mm×25.5mm、丸型37mm前後の印象
- ラージ
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モノ45.6mm、デュオ47.0mm、存在感が強め
厚みの違いも見ておきたい
サイズだけで決めてしまうと、実際に着けたときの厚みや反転させたときの重さで印象が変わることがあります。
デュオフェイスは裏面にも文字盤があるぶん厚みが増すので、薄さを重視するならモノフェイスのほうが選びやすいという声もありました。
わたしならここを先に見ます。試着できる店舗が近くにあるかどうかで、判断のしやすさがかなり変わってくるからです。厚みは写真だけでは伝わりにくい部分なんですよね。
トキオ実物を見てから決めたい
サイズ感で後悔しないために
レベルソは数字だけでなく丸型換算や手首まわりと合わせて確認することで、着けたときのイメージがぐっとつかみやすくなります。
ミディアムかラージかで迷ったら、モノフェイスかデュオフェイスかの厚みの違いも一緒に見ておくと、あとから迷い直さずに済みます。
今週末、時間が取れそうなら正規店で一度試着してみてください。数字で見ていた印象と、手元での見え方は意外と違うものです。










