デイトナのコンビはどう選ぶ?現行126503の魅力と価格を解説

デイトナを見比べていると、スチールだけでなく金色が入ったモデルが急に気になってくることがあります。ところが、いざ候補にすると少し迷うんですよね。

こんにちは、『クロノヴィア』のトキオです。わたしもコンビを調べたときは、まず「派手すぎないか?」というところで一度止まりました。

現行の中心となるRef.126503は、スチールとイエローゴールドを組み合わせた一本です。今回は特徴から価格、旧型との違いまで順番に見ていきます。

目次

デイトナのコンビとは?

一般にデイトナの「コンビ」と呼ばれているのは、ステンレスとイエローゴールドを組み合わせたモデルです。ロレックスでは「イエローロレゾール」と呼ばれています。

現行モデルはRef.126503。ケース径は40mmで、ベゼルやブレスレット中央などにイエローゴールドが使われています。

現行型番

Ref.126503が現行のコンビモデルです。

ケース径

公式仕様では40mmです。

素材

オイスタースチールとイエローゴールドの組み合わせです。

現行126503の特徴

Ref.126503は2023年に登場した世代です。搭載するムーブメントはCal.4131で、公式仕様のパワーリザーブは約72時間となっています。

防水性能は100m。クロノグラフを備えながら、デイトナらしいスポーツウォッチの実用性も残されています。

スチールの実用感とゴールドの華やかさを両方持つ。ここがコンビを選ぶ理由として、かなり分かりやすいところです。

項目内容
型番126503
ケース径40mm
素材オイスタースチール&イエローゴールド
ムーブメントCal.4131
パワーリザーブ約72時間
防水性能100m

コンビは派手すぎる?

写真だけを見ると、ゴールドの存在感はかなり強く感じます。とくにゴールデンダイアルは、腕時計そのものを主役にしたい人へ向く印象です。

一方でブラック系の文字盤まで見ると、印象は少し変わります。ゴールドを使いながら文字盤が締まるため、コンビの中では比較的選びやすいでしょう。

みなさんが「コンビは好きだけれど、派手さが心配」と感じるのもよく分かります。わたしなら、ここは文字盤まで含めて腕元を想像します。

トキオ

コンビは文字盤で印象がかなり変わります

文字盤でも雰囲気が変わる

現行126503にはブラックやゴールデンなどがあり、ダイヤモンド入りの仕様も用意されています。同じ型番系でも雰囲気はかなり違います。

ここは価格だけを並べて決めたくないところ。毎日着けたいのか、休日を中心に楽しみたいのかでも、選びやすい文字盤は変わってきます。

  • ブラックはゴールドとのコントラストを楽しみやすい
  • ゴールデンはコンビらしい華やかさを強く味わいやすい
  • ダイヤ入りは価格も雰囲気も通常文字盤とは差が出やすい

ショーケースで見るだけでなく、できれば腕に乗せて確認したい部分です。肌の色や服装との組み合わせで、写真とは違って感じることもあります。

126503の価格はどのくらい?

2026年8月末に確認したロレックス公式では、通常のブラックやゴールデンダイアルの126503が税込364万2,100円で掲載されています。

ダイヤモンド入りのブライトブラック&ゴールデンは税込395万2,300円。文字盤仕様によって公式価格にも差があります。

一方、並行店などの販売価格は公式価格とは別です。価格.comでは通常文字盤の新品が460万円前後から確認でき、時期や店舗で変わります。

中古なら旧型116503も候補

中古まで含めるなら、前世代のRef.116503も外せません。2016年から2023年まで展開され、Cal.4130を搭載したモデルです。

2026年8月末の相場データでは、116503の販売価格の平均値が約373万円という例も確認できます。ただし、文字盤や状態で価格差は小さくありません。

中古価格と買取価格は同じ数字として比べないようにしてください。販売店の在庫価格と査定額では、そもそもの意味が違います。

126503と116503の違い

新旧を見比べるとき、分かりやすい違いの一つがムーブメントです。126503はCal.4131、116503はCal.4130を搭載しています。

ケース径はいずれも40mmで、素材もスチールとイエローゴールドの組み合わせ。遠目では似ていますが、細部には世代差があります。

わたしなら最初から「新型だから126503」とは決めません。予算と文字盤の好みまで見たうえで、旧型の状態が良ければ比較対象に残します。

項目126503/116503
登場時期2023年~/2016~2023年
ケース径40mm/40mm
ムーブメントCal.4131/Cal.4130
防水性能100m/100m

買う前にここまで見ておきたい

コンビが気になったら、まず新品の126503だけで終わらず、中古の116503も一度見てみると選択肢が広がります。

とくに中古は付属品や保証書、傷の状態、ブレスレットのコンディションなどで価格が変わります。数十万円の差だけを見て決めるのは少し早めです。

高価な時計だからこそ、後から「あちらも見ればよかった」と迷い直す時間は減らしたいところ。ここは勢いで決めたくないんですよね。

コンビなら文字盤から選んでみる

デイトナのコンビは、スチールのスポーティーさにイエローゴールドの華やかさを加えたモデルです。現行126503はCal.4131を搭載しています。

価格を比べるときは、公式価格、新品の流通価格、中古販売価格を分けて見ると迷いにくくなります。旧型116503も十分に比較対象です。

まずはブラックとゴールデンの文字盤を並べて、どちらを自分の腕に着けたいか考えてみてください。今週末に実物を見られるなら、腕に乗せてから決めるのがおすすめです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「クロノヴィア」トキオ

クロノヴィアでは、高級腕時計のブランドやモデルごとの違い、価格感、選び方に関するよくある疑問を、わかりやすく整理しています。

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