ジャガー・ルクルトのレベルソを検討していると、「リセールってどうなんだろう」というところで一度手が止まる人、多いんじゃないでしょうか。
デザインは気に入っているけど、資産価値の面で損をしたくない。そんな気持ち、よく分かります。
『クロノヴィア』のトキオです。今回は実際に相場や取扱店の情報を確認しながら、レベルソのリセールについて整理していきます。
レベルソのリセール率の目安
ジャガー・ルクルト全体で見ると、リセール率はおおむね定価の45〜50%程度が一つの水準として挙げられています。
その中でもレベルソ・トリビュート・スモールセコンドは、定価約102万円に対し中古販売価格が115万〜145万円前後と、状態次第では定価超えも見られるモデルだそうです。1年で5〜8%ほど価格が上がっている例もあるとのことでした。
わたしはここで一度立ち止まりました。人気モデルは値下がりどころか、むしろ相場が切り上がっていくケースもあるんですよね。
ただ、数字はあくまで目安として見るほうがいいなと感じています。状態や付属品、購入時期によっても変わってくるからです。
定価と中古相場の開き方
レベルソは近年、複数回の価格改定を経て定価水準が上がってきているようです。トリビュート系だと以前は70万円台だったものが、現在は120万円前後まで上がっているという情報もありました。
一方で中古相場は、定価の上昇にまだ完全には追いついていない印象です。ステンレス製のクラシック・ミディアムだと100万円前後、トリビュート・モノフェイスは130万円台という取引例が見られます。
定価改定のタイミングと中古相場の動きにはズレがあるので、その差をどう見るかが判断の分かれ道になりそうです。
モデル選びで迷いやすい点
レベルソにはクラシック、デュオ、トリビュートなど複数のラインがあり、ここで迷う人は多いはずです。
資産価値を意識するなら、まず定番の人気モデルを軸に見るという考え方が紹介されていました。奇をてらったモデルより、王道のシルバー文字盤やステンレスケースのほうが手堅いという印象を持ちました。
- クラシック
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単一文字盤のシンプルなデザイン。
- デュオ
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表裏で2つの文字盤を持つタイプ。
- トリビュート
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近年評価が高まっている現行系ライン。
この違いを知らずに見た目だけで決めてしまうと、あとから「思っていたのと違った」となりやすいところです。
中古で見るときの確認ポイント
中古の相場を見ていると、同じレベルソでも型番や状態によって、数十万円単位の価格差が出ているのが分かります。
保証書と箱の有無、オーバーホール履歴は、価格だけでなく将来の売りやすさにも関わってきます。ここは勢いで決めたくないんですよね。
トキオ箱と保証書は絶対チェックです
正規店の新品ラインアップと中古の流通価格を並べて見ておくと、値の付き方が体感でつかみやすくなると思います。
レベルソを検討するなら今できること
レベルソのリセールは、モデルや素材、状態によって幅があるというのが今回確認できた実感です。定価だけでなく中古相場も並べて見ることで、判断がしやすくなります。
特にトリビュート系は定価改定と中古相場のズレが出やすいので、購入前に一度立ち止まって確認しておきたいところです。
まずは気になっているモデルの型番を一つ決めて、正規店の価格と中古相場を並べて見てみてください。そこから、自分の生活に無理のない選び方が見えてくるはずです。









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