レベルソが気になって相場を調べ始めると、新品の定価と中古の買取価格が混ざって出てきて、あれ?となる瞬間があります。
『クロノヴィア』のトキオです。実はわたしも同じところで一度立ち止まった経験があります。
今日は、レベルソの相場をどう見ればいいのか、みなさんが迷いやすいポイントを中心に整理していきます。
レベルソの相場は上がっている
あるモデルは2018年発売時の定価94万5000円から、2022年時点で120万円台まで段階的に値上がりしています。
レベルソ・クラシック・ラージ・デュオ・スモールセコンドも、2018年の初値83万円台から現在は168万円まで上がっていて、値上がり幅は正直かなり大きいです。
新品の定価と中古の実勢価格は動きが違うので、ここを一緒にしないほうがいいなと思っています。
中古・買取相場はどう見る?
中古市場では、レベルソは状態や年式、付属品の有無で査定額がかなり変わります。
買取相場でみると店舗間の価格差が平均で9万円ほど出ているというデータもあり、一社だけで判断するのは少し早いかなと感じます。
あるモデルでは2023年に70万円台だった買取価格が、2025年時点で90万円台まで上がっている例もあります。わたしならここを先に見ます。
モデルごとの中古相場感
レベルソ・トリビュート・スモールセコンドは、定価約102万円に対して中古が115万から145万円という、定価を超える動きも出ているモデルです。
一方、レベルソ・クラシック・ラージ・スモールセコンドは定価約169万円に対して中古110万から145万円ほどで、下落幅は比較的小さめです。
- レベルソ・トリビュート・スモールセコンド
-
定価超えの取引も見られる人気モデルです
- レベルソ・クラシック・ラージ・スモールセコンド
-
下落幅が小さく安定している印象です
同じレベルソでも顔つきによって相場の動き方がまるで違うので、モデル名まで絞って見るクセをつけておくと安心です。
相場を見るときの注意点
相場情報を見ていると、販売価格と買取価格が同じ表の中に並んでいることがあって、ここでモヤっとした人もいるはずです。
売る側の価格と買う側の価格はそもそも別物なので、どちらの数字を見ているかを先に確認するクセをつけておくと、あとから迷い直さずに済みます。
数字だけを比べるより、複数の情報源を横に並べて、動きの方向を見るくらいの距離感がちょうどいいなと思っています。
トキオここは焦らず一つずつ見ていきましょう
今のレベルソ相場をどう受け止めるか
レベルソは定価の値上がりが続く一方で、中古市場もモデルによって動き方がかなり違うという、なかなか一言でまとめにくい状況です。
気になるモデルが決まっているなら、新品の定価と中古の実勢価格を別々に、それぞれ複数のソースで見ておくと、あとで納得しやすいと思います。
まずは気になっているモデルの品番を一つ絞って、正規店の定価と買取店の相場を今週末にでも並べて見てみてください。それだけで判断がぐっと楽になります。











